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桃太郎旗・綿のぼりの用語集

幟(のぼり)旗について

神社幟(のぼり)

人々の願いをかなえるために、神殿へそなえる神々への供物。広く使われる図案は中央に神社名を配し、その上に「奉納」の文字。神社名の下には奉納の年月と「氏子中」「氏子一同」など寄進者の名前。幟の上部に「二引き」「紋」を入れることがあり、地方によっては若干の変種も見られる。

桃太郎旗

一般には「幟(のぼり)旗」。昔話の桃太郎が背に差すものと似ていることから、いつしか広まった呼び名。縦長の生地の上辺と片方の側辺をポールもしくは竿に通してかかげる。逆L字の形である。もともとは戦陣で敵味方を識別するための印だったが、今では商店や商品などの宣伝道具として使われるのがもっぱらである。

氏子中

読みは「うじこじゅう」。同じ氏神(地域における神道の神)を祭る人々の総称。神社のぼりの奉納者名として、この語を記載することが多い。

二引き

太い線と細い線の二本が横に染めだされた意匠。もとは幟(のぼり)旗に用いられていたが、室町時代以降は家紋としても好まれるようになった。さまざまなバリエーションがある。

天竺

天竺木綿とも呼ばれる、のぼり制作でも使用する綿の名前です。比較的厚手の生地で、天竺(現在のインド)から輸入していた事で、この名前が付いたとされます。

遮光スエード

印刷デザインが、裏面から見えない様に遮光性の有る素材を挟み込んだ生地が遮光スエードです。生地は高級感のあるもので、インクジェットなどでも細やかな印刷ができますので、見た目もあざやかな物になります。

金巾

金巾は、天竺と同様にのぼり制作に使用される綿生地になります。どちらかと言えば、薄く軽いため、旗の素材としてはこちらの方が好まれている様です。

仕立てについて

チギレ/チチ

神社のぼり、桃太郎旗を竿・ポールへつなぐとき、上辺と左右どちらかの側辺につけられる輪っかのこと。基本の色は白。チギレ、チチの他にチギリという呼び方もされる。

対仕立て

同じデザインの幟(のぼり)旗を沿道の左右にたてるとき、一枚の幟(のぼり)旗にはむかって左にチギレ(前項参照)を、もう一枚の幟(のぼり)旗にはむかって右につけることがある。この状態を対仕立てと呼び、一対と数える。神社のぼりには、境内を歩く者に敬虔の念を呼び起こす効果も求められるので、このような対仕立てが好まれるともいえる。

周囲縫製補強

幟(のぼり)旗の生地を裁断する際、ほつれ防止のために縫製すること。一辺のみの補強から周囲四辺補強まである。『神社のぼり卸売本舗』では四辺すべての補強を実施。さらに丈夫な仕立てを行う際は、生地の上下を二度縫いしたり、四辺に紐・ロープを通すなどの方法もある。

防炎加工

幟(のぼり)旗の仕立てを完成させたのち、有機リン化合物などの防炎加工剤で処理。火を近づけても焦げる程度で、すぐには燃え広がらないようにすること。商業施設に関連する場所などでは、防炎加工をほどこされ、防炎シールを貼られたものでないと設置できないケースが増えている。

アールカット

のぼりの四隅を丸くR型にカットする事で、見栄えが良くなると言った工夫がされた加工です。

昇華転写

昇華転写とは、蒸発する特殊なインクを使用してプリントを施す印刷方法です。転写紙へ一度印刷し、その後布生地を重ね合わせて転写紙に乗ったインクを蒸発させて、布生地の分子構造に入れ込みます。

ヒートカット

のぼり作成する際、生地を裁断する上で、解れ防止効果を狙い仕立てられる加工です。熱でポリエステル系の生地を融かしながら、裁断する事で、接着され解れにくくなります。

付属品について

立て台

桃太郎旗などの旗を立てる際、ポールを固定する土台の総称。代表的なものは注水式のぼりスタンド、鉄製のぼりスタンドなど。他にも土の中へ差し込むクイ型、柱にくくりつけるパイプ型、ワンタッチホルダーなど、設置場所にあわせていろいろな商品がある。

キャップ

桃太郎旗などの旗用ポールの頭頂部、白い部分をこう呼ぶ。取り外せるようになっており、中には横棒(次項目参照)が収まっている仕掛け。

横棒

桃太郎旗など旗用ポールから横に突き出た、生地の上辺を止めるための棒。

旗止めパッカー

チギレ/チチにポールを通す際、クリップのように上から押さえつけて固定し、幟(のぼり)旗が風でまくれないようにするための部品。

歴史について

流れ旗

丈の長い布の上辺に木を通して紐で吊り、風に吹き流されるままにした旗。平安時代以来、武士たちが軍団の威容を敵味方へ知らしめるために用いた。時代がくだるにつれ、流れ旗からさまざまな亜種が生まれるようになり、今日見る幟(のぼり)旗が考案されるにいたる。

八坂神社

茨城県守谷市の神社。1200年の歴史がある。同神社で毎年七月に行われる祇園祭は北総三大祇園祭の一つといわれ、約三万人もの人出を見込む大成典。別名、「幟(のぼり)祭り」ともいい、十七本もの神社のぼりが氏子地域に立てられる様子は壮観である。

浅間神社

西暦938年創建、東京都江戸川区の神社。二年に一度行われる大祭式は「幟(のぼり)祭り」とも呼ばれ、立てられる幟は10本。どれも約21mと長大。祭りの前日は「幟立て」といわれ、6時間かけて人力で立てられる。毎回多くの見物客でにぎわうことでも有名。

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